「Mr.手のひら返し」とは私の事だ 今更ながらKENTA選手を語ります

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新日本プロレスが、コロナによる興行中止を発表し、レスラーに自宅待機を命じるという、過去前例がない事態に陥っている今。

今回のテーマはKENTAである(何故だ?)

実かというと、時間の都合上ブログを更新出来なかったが、言いたかった事を少しすづつ書いていこうと思っている

このKENTA選手の事については、ずっと書きたかった

今年の正月明け、メキシコシティ国際空港にいた私は、リアルタイムで1.5レッスルキングダムを観戦出来ずにいた。

東京ドーム大会は毎年、新日本プロレスワールドで生中継を見ていた

今年はリアルタイムではないにせよ、出来るだけ早く試合を見たかった。

先に結果だけ知る事態は避けたかったのであるどんな結果になろうとも、プロレス好きの後輩には

「お互いに結果は言わないでおこう」

と、マラソン大会で

「お互い一緒に走ろうね」

レベルの約束を交わしていた。

いち早く、メインの試合だけは見たかったので、空港内のレストランでタブレットを取り出した。

そしてメインの試合の所まで飛ばした。

と同時に携帯のLINE「ピロっ」という音。
嫌な予感がする…。仕事の連絡かもしれない…一応確認しておく最近の携帯は良く出来たもので、アプリを開かなくても、『通知』というはた迷惑な機能がついている。

LINEを起動させなくても、本文が少し見えてしまうのだ。

そして一瞬見えたその文章

「大変な事がおきましたね」

おっと…大変な事?

オカダ内藤両者リングアウトORノックアウト?

どっちかが試合途中に怪我しての中断?

前代未聞のドームのメインに乱入?

色んな事が頭をよぎったのだが、試合は皆さんご存知の通り内藤選手の二冠達成おめでとう!

悲願達成だ と喜びつつも、さっきのLINEの通知「大変な事がおきましたね」がふと頭をよぎる

そして疑問がわく。コレって「大変な事」かね?と

そこからの展開は書くまでもないとは思う。「ハポン阻止」を見た瞬間にあのLINEは「これかー!」という感想。

と同時に「こりゃ荒れるな」と…

プロレスの歴史を紐解いていくと、必ず『事件』にぶち当たる。

何かプロレス界が動く=そこには必ず事件がある と言っても過言ではない

地球の裏側で「ハポン」のコールを準備していた自分は放心状態。注文したコーヒーも冷めてしまった。

そして思い浮かんだ言葉が

「KENTA ありがとう」

だったオカダ内藤のファン投票による、実質のメイン格下げ騒動から、歴史をさかのぼればこのハポン阻止 っていつのがどれだけ「重罪」なのかプロレスファンであれば分かるはず。

そしてレスラーであれば尚更。プロレスファンは「感情」を動かされた時点でもう負けである。

プロレスファンの「怒り」という「感情」をフルで引き出したKENTAは1.5の主役と言っても過言ではない

べた褒めしているが、自分のKENTA選手の評価は、レッスルキングダム以前は余り高くなく、この乱入によって一気に手のひらを返した

内藤もロスインゴ結成時は、思っきり「内藤何やってんだよ」とブーイングしていたこれが「ハポン待ち」を楽しみにしてるぐらいまで、心を奪われた

手のひらを返しすぎて、自分で『手がもげちゃうんじゃないだろうか?』と思ったりもする

今のうちに360度回転できる様に、手のひらを改造しておきたい

次は誰が私の手のひらを返させてくれるのか?楽しみである

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