高橋ヒロム?内藤哲也?BUSHI?オカダカズチカ?タイチ?ロッポンギ3K? 違います!僕です というお話

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「海外遠征」「海外武者修行」

新日本で活躍するレスラーなら必ず通る道である。ヤングライオン時代の下積みを経て、アメリカ、メキシコ、ヨーロッパに修行に行く

海外から帰って来た若武者は、フィジカル、メンタル共に別人になって帰ってくる

この素晴らしいシステムはいつの時代もプロレスファンを楽しませてくれる。

今月のとある日、普通に仕事をしていると、部長に呼ばれた

部長「グレート愛くん、ちょっと来てくれない?」

グレート「はい、すぐ行きます」

………なんだろう、何か嫌な予感しかしない。

部長「えっと…突然なんだけど来月から〇〇に行ってくれる?(〇〇とはロスインゴが生まれた国)」

なんですと!!

確かに、僕は南米系のフェイスをしているものの、ワタシニホンゴシカシャベレナイアルヨ!

今流行の新日本にあやかって、我が社でもついに「海外武者修行」制度が取り入れられたというのか…

マスクはどれにしようか?テーマ曲は誰に頼もう?コスチュームは派手な方が…

イヤイヤ待ってくれ 僕はレスラーじゃない。

生まれてこの方、地元が好きでずっとこの土地から離れたことがないのに、イキナリあの国ですか?(守秘義務があるので、大きな声ではいえません)

急な話で、色々頭がこんがらがってしまったのだが、ふと脳裏に浮かんだのが

「菅林会長に呼ばれて、海外遠征を告げられたレスラーもこんな気持ちだったのだろうか?」

やはりこんな時も、プロレスが頭をよぎった自分はプロレスファンの鑑だ。と自画自賛してしまった

一瞬悩んだが即答でOKを出した。

内藤哲也も「あの国」の「自由なプロレス」「自由な空気」に感化され、「今の自分」を手に入れた。

よーし!やってやろう

年内には帰れる予定。取り敢えず内藤哲也がどんな景色を見てきたのか、自分の目で確かめる決意をした

帰国したら、金髪になってパンプアップして帰ってきたら、笑ってやってほしい
内藤哲也に頼んで、ロスインゴの7人目として活躍する日がくるかもしれない

そしてふと片道11時間のフライトという果てしない予定を見て、絶望しながらコーヒーをすするのであった。

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