内藤哲也、ジェイ・ホワイト、飯伏幸太はニ冠を主張!だがオカダカズチカはそれを否定。東京ドームに「ファン投票」というラストカード

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「いいかキサマら人間には触れちゃならん傷みがあるんだ!!其処に触れたら後はもう生命のやり取りしか残らんのだ!!」

このセリフは昔週間少年ジャンプで連載していた、花の慶次という漫画で、真田幸村が放ったものである。

ここはプロレスブログなので、詳しい説明は割愛させて頂くが、ようは「人のタブーに触れちゃったら、生き死にの喧嘩しかない」って事なのである

(ちなみに僕はこの漫画は大好きだが、絵が濃すぎる為に1時間に1冊しか読めないw)

これは何の話をしてるかと言うと、昨日の新日本プロレス大阪大会で、IWGPヘビーとIWGPインターコンチのニ冠にこだわる内藤哲也、ジェイ・ホワイト、飯伏幸太と、ニ冠否定派のオカダカズチカの4人がリング上で対峙する場面があった。

そこでオカダカズチカが「ニ冠だ」と主張する3人に対して、オレはIWGPヘビーがゴールドメダルであり、頂点だと思ってるから興味は無い だからニ冠戦をやるかどうかは、ファン投票で決めてくれ と

内藤哲也にとって悪夢の2014ドーム

そこで内藤哲也にとってはまさに「悪夢」となった2014年以来のファン投票の提案で、実施が決まってしまった

最近のファンには、馴染みがないかもしれないので、説明すると

内藤哲也の夢は

①新日本プロレスのレスラーになること。
②20代のうちにIWGPヘビー級のベルトを巻くこと。
③東京ドームのメインで試合する事

であった。

この3つ目の夢

「東京ドームのメインで試合する事」

が2014年に決まっていた。相手はオカダカズチカで、IWGPヘビーのベルトにメインで挑戦する予定になっていた

この時IWGPインターコンチのタイトルマッチは棚橋弘至VS中邑真輔 が決まっていたのだが

この時だけ…この時だけ何故か

東京ドームのメインイベントは
「IWGPヘビー級選手権」 か 「IWGPインターコンチ選手権」 か

ファン投票で決める事となり、まさかのメインがインターコンチの試合に決まったのだ。(しかも内藤哲也はオカダに負けている)

オカダが言い放った「ファン投票」の言葉に、厳しい顔をした内藤哲也が凄く印象的であった。

○このオカダの「ファン投票…」はアドリブ?

この前代未聞のIWGPとインターコンチの「ニ冠戦」。観客の反応を見る限り、実はファンもピンと来てない様子。

正直周りのプロレスファンに聞いても、あまりいい反応は帰ってこない。

オカダの「ニ冠?」「IWGPヘビー?」の問いかけにも、イマイチ反応が薄い所を見て、リング上の4人も少し戸惑っているように見えた。

『ニ冠ありき』じゃなくて…

ここ数ヶ月「ニ冠」を軸に、新日本が動いてるのだが、この動きは実は元を辿ると

「東京ドーム2デイズありき」 で進められていたのでは? と感じてしまう

つまり

プロレス史上初のドーム2デイズ開催! → 何か目玉になるような事をしたい → そうだIWGPとインターコンチの「ニ冠」なら絶対に話題になるし、盛り上がるぞ → ドームまでに主要選手でニ冠を盛り上げよう! →あれ?ファンがあんまり、付いてきてないかもしれない → どうしようか? →ニ冠見たいかファンに決めてもらおうか?

こういう状態かな?と思う

ここでオカダがアドリブで「ファン投票」と言ったなら凄いと思うのだが…

ただ記事冒頭でも言ったように、オカダは内藤哲也の、触れちゃいけない部分に触れた以上は、もうこれは行くトコまで、行かなくちゃ行けなくなった

アナタはニ冠についてどう思うだろうか?

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