WWEとAEWに割って入れるか!?新日本がアメリカに新会社設立で、どうなる米プロレス界 というお話

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皆さん「三国志」は知っているだろうか?
西暦200年頃、魏(ぎ)と呉(ご)と蜀(しょく)という三国が、中国統一を目指して、群雄割拠していた時代を描いた、超有名な歴史書である。

はるか昔の中国の話 と思いきや、アメリカにまさかの「プロレス三国志」時代到来!と言わんばかりのニュースが飛び込んできた。

新日本プロレスがアメリカに新会社『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立するというのだ。

90年代のTV戦争に勝ち、WCWを飲み込んでさらにデカくなったWWE(WWF)

ずっと世界一の団体に君臨し、他の団体など所詮ウチのファームだ!と言わんばかりのエゲツない引き抜きで、どんどん会社の規模を大きくしてきた。

だが最近その「WWE一強」に「待った!」をかけたのが、AEW。

なんとテレビ放送で、NXTとの視聴率争いに勝ってしまった。
「これはトンデモナイ事が起こってるな…」と思った矢先、このニュースである。

例えるのであれば、出社したものの、ちょっと体調が悪くなって早めに家に帰ってみたら、女房が絶賛不倫中。

怒鳴って間男を追い返した所に、インターホンがなる。玄関に行くと、さらに別のヒモ男が家に来たので、その男を説教中に、ベランダから、別の男が! ぐらいの衝撃である(?)

攻めの新日本チョット今までと違う!

この菅林会長のコメントを読んでほしい

環境の変化としましては、社名はあえて出しませんが、一強と言われる時代が今度は二強と言われるのでしょうか。アメリカに巨大資本を持った新規参入団体がございました。彼らがいま繰り広げている競争。こちらが単純なファンの奪い合いであれば、それほど魅力はないのかもしれません。が、一生懸命に幅を広げていくといいますか、新しいファンを開拓しようというふうに健全な競争を繰り広げているものだと思っています。そういう意味では競争を通じて、いまアメリカの市場は拡大をしつつあるのかなという認識でおります。
一方で弊社ですけれども、私もダラスだとかそういう興行に付いて回っておりますが、アンケートを取らせていただくことがありました。やはりストロングスタイルというものへの愛着であったり、それからレスラーのレベルの高さへの愛着であったり。ファンの方々は我々新日本プロレス、向こうではニュージャパンと呼ばれていますけれど、その名前に非常に強い思い入れを抱いてくださっております。

菅林会長のコメントを見る限りでは、あくまでこれは「アメリカの新規ファンの開拓」というものの、間違いなく別の意図があるハズ

僕はこのコメントを見てこう感じた

「満を持して、アメリカプロレス界に『喧嘩』をする準備が整いましたから、直接そっちに乗り込みに来ました。

ガンガン攻めていくんで、待ってろアメリカ」 って

この間ブシロードがスターダムを買収したって話が出た所直後にコレである。なんせ攻める手数が半端じゃない

この流れは凄く喜ばしい事だ
前に自分の務める会社で、こんなに事を耳にした事がある

「会社を経営する上で1番重要なのは、進化し続ける事。現状維持=後退する事 と同じだ」と

新日本は選手や試合も面白いが、「会社」としても今相当面白い。是非このままガンガン攻め続けてほしい

これからの新日本に期待しよう

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