内藤哲也が感じてる焦り…そしてファンの思いとは?

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今回は内藤哲也選手について、東スポの記事から思う事を書かせてもらいました

読んだ時に、やはりそうだったか…と

東スポにこんな記事が載っていた。読んだ瞬間に「ああ、やはり」という感想を持たざるを得なかった。

東スポWEB 「失意の内藤哲也に父が休養勧告」

僕がブログで書いた通りの不安を、実の父親が1番心配していた…という事である。
(前に書いた記事はコチラをご覧下さい)そしてそれは、何を隠そう内藤哲也本人が1番分かっている事である。

プロレスのスタイルとは様々である。誤解を恐れずに書くのなら、特に飯伏や内藤、ケニーなど激しいプロレスをやる選手というのは「賞味期限」(ピークを維持し続ける事が出来るという意味で)が短い。

息の長い選手というのは、どこか100%でやっていない。これは

「レスラーをディスってんじゃねえ!」

と言われるかもしれないが、これは事実なのだ。内藤哲也のスタイルは間違いなく、身体へのダメージが大きい。10年後、15年後同じスタイルを続けろ と言われたらまず不可能である

悲しいかもしれないが、今までプロレスの歴史は、世代交代を繰り返しの今がある。そしてそれはファンではなく本人達が1番分かっているハズなのである。

あの天才レスラーの生き方とは

怪我に悩まされながらも、プロレスを愛し、プロレス界で存在感を誇示し続ける選手がいる。
天才レスラー武藤敬司である。
武藤敬司もムーンサルトのやり過ぎで、膝を痛め、全盛期の動きは不可能で、ムーンサルト自体、ビッグマッチでしかやらないようになってしまった。

しかし、必殺技をムーンサルトプレス→シャイニングウィザードに変える事によって、試合での盛り上がりをそのまま維持しつつ、同時に身体への負担も減らした。やはり天才である。

内藤哲也もこういった身体に負担を減らす方向でいかないと、もしかすると新日本の最前線で活躍するにはあと5年…いやあと3年ももたないのかもしれない

デスティーノ(運命)は限界を迎えつつあるのか?

YOUTUBEなどのコメント欄や、Twitterのを見ていると、やはり動きに切れが無くなった事や、膝の心配をする声がある

とりわけ内藤哲也の必殺技「デスティーノ」の動きの変化をファンは見逃していない。

逆上がりの要領で一回転する派手な技なので、調子が悪いとどうしても目立ってしまうのだ。ファンも分かっている。そして会社も。何を隠そう本人が1番自分の身体の変化を分かっているハズである。

重い重い内藤の言葉「新日本の流れは早い」

東スポの記事では、少しコミカルに仕上げられているが、これは本当に深刻な問題である。
内藤が心配している、「少しでも休むと新日本の流れに追いつけず、ドーム出場さえかなわない」 これは紛れもない事実である。

オカダが若いせいか、ファンは少し麻痺しつつあるが、

『今のプロレスは今しか見れない』のだ

間違いなく新日本プロレスの、5年後10年後の勢力図はガラッ!と変わっている。「少し休むと…」の言葉は、内藤が6年前膝の怪我で、長期離脱したせいで余計に重みを増してしまう。

ファンだからこそ、やはり言いたい

間違いなく今の新日本プロレスの支持率ナンバーワンは内藤哲也である。グッズの売り上げ、会場でグッズを身に着けてるファンの数、声援 ダントツである。

イギリスやアメリカ遠征でもその「ナイトー」コールは変わらない

まさに内藤哲也は今レスラー人生で、絶頂を迎えつつある。だからこそ「休めない」のだ。僕らが会社で仕事を休んでも「変わり」の人がいる。

これはプロレス界でも同じ。内藤哲也は内藤哲也でしかありえない のだが、抜けたら抜けたらで誰かが、その穴を埋める

圧倒的人気を得ていた中邑真輔、AJスタイルズの電撃退団後、新日本はどうなるのか?と心配する声があがったのだが、皆さんご存知の通り、新日本は右肩上がりで成長を続けている。内藤哲也は自分の身体の不調に気づきつつ、休めない理由はこれであろう

ファンが声をあげよう

前にも書いたが、内藤哲也を休ませてあげよう。それはファンが声を上げなければならないと思う。僕自身内藤哲也の大ファンである。壊れてしまっては元に戻らない事だってある

内藤哲也が心配している事(新日本の流れについていけない)は、やはり自分の為でもあるが、『ファン』に向けた内藤の優しさだと思う。今1番おもしろい『内藤哲也』をお届けする。それがデスティーノ(運命)だから

一度ロスインゴはパレハ達にお任せして、
休憩をとって下さい。ファン達のそんな声が大きくなれば、内藤も安心して休めるかもしれない。

もう高山善廣選手や、三沢光晴選手、そしてヒロムのような事故は見たくない。プロレスファンとして願うばかりである。

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