新日本プロレス DESTRUCTION in KOBE IWGPインターコンチネンタル選手権 内藤哲也!頼むから…〇〇!

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新日本プロレス DESTRUCTION in KOBE 2019年9月22日 兵庫・神戸ワールド記念ホール 内藤哲也 VS ジェイ・ホワイト

内藤哲也の身体はボロボロなのか?

結果は皆さんご存知の通り、ジェイ・ホワイトのブレードランナーからの、片エビ固めで、ジェイの勝利である。

神戸ワールド記念ホール。おそらく殆どの客が内藤哲也を応援していたハズ。入場から内藤コールの大合唱である。

インターコンチの選手権試合というものの裏テーマは、前人未到のIWGPヘビーとIWGPインターコンチの2冠を奥に見据えたこの闘い。おそらく大方の予想は、内藤哲也の勝利を予想していたに違いない。

ただ現実は無情である。勢いのある若きBULLET CLUBのリーダーに土をつけられてしまった。この試合を観て……いや、最近の内藤哲也の動きを見ていて思う事がある。

明らかに内藤の動きが鈍い…のだ

蘇る6年前の悲劇

最近ファンになった方はご存知ないかも知れないのだが、内藤哲也は6年前に膝に右膝前十字靭帯断裂という深刻な怪我を負った。ルーシュ戦でのジャーマンスープレックスの着地に失敗し怪我を負ったのである

この怪我の影響で半年以上の欠場を余儀なくされた内藤哲也だったが、翌年の2013年G1クライマックスに見事優勝し、存在感をアピールした

膝の怪我…ふと頭をよぎるあのレスラー

才能に溢れ、華麗な空中殺法を得意とするものの、膝の怪我に悩まされ… ふとあるレスラーとダブってしまう。そうプロレスの天才『武藤敬司』である。

武藤敬司の全盛期はヘビーでありながら華麗な空中技と甘いマスクで、大変な人気であった。だか彼の必殺技であるムーンサルトプレスのやり過ぎで、膝はもうボロボロであった。武藤敬司はこれのせいで何度も何度も膝の手術をしなければならなかった。

どうしても内藤哲也に武藤敬司の影がチラついてしまうのである。

続けるのも勇気、だが…

ハッキリ言って僕は、内藤哲也の大ファンである。ファンであるが故に言いたい事がある。

「頼むから、もう休んでくれ!と」

ロスインゴのリーダーであり、新日本プロレスV字回復の立役者の1人である内藤哲也。おそらく内藤も肌で感じているのであろう。新日本プロレスが盛り上がっている今、自分が抜ける訳にはいかない。‥と

現実は非情である。子供の頃からプロレスファンであり、やっとレスラーになれたものの、注目されるのは自分ではなくオカダ。

結果を出しても出しても、鳴り止まないブーイング。そして悩みに悩み、辿り着いた今がある。そして自分を支持してくれるファンがいる。

そんなレスラーとして脂が乗り切った今!身体がもうピークを過ぎているのだ プロレスとはなんと非情でなんと儚く、何と美しいのであろう。

僕だけかもしれないが、桜の花を見ると、桜とレスラーがダブってしまう。レスラー人生は長い。しかし、輝ける期間は一瞬なのである。だが、だからこそ美しいのだ

ファンももっと内藤哲也を見たい。ただファンであるなら 「動ける内藤哲也」を見たい。これは残酷な願いかもしれない

内藤哲也自身も分かっているハズなのだ。新陳代謝が激しい最近のプロレス業界。圧倒的支持を得ても、表舞台から遠ざかってしまったら、一気に熱が冷めてしまう事を…一旦走り始めたら、魂が燃え尽きるまで走り続けなければならない事を…

それでも言いたい。内藤哲也のプロレスを見ていたいから

やはり、それでも僕は内藤に休んで欲しい
プロレスを長く見続けていると、不幸な事故が起こってしまう事がよくある。

最近でいうと高山善廣選手の事故が記憶に新しい。頭から落ちるような激しい技が多い最近のプロレス。ちょっと間違えるとプロレスどころではなくなってしまうだろう

飯伏が前に内藤に語った「僕はパンチドランカー(内藤哲也)とはやりたくない。まずは病院に行ってください」という言葉も重い。最近のYOUTUBEなどのコメントを見てもファンも気づき始めている

やはり一旦ベルト戦線から遠ざかり、休養して欲しい。ファンとしては、もうプロレスの不幸な事故はもう見たくない

インターコンチネンタルチャンピオンになれなかった事で、ある意味ここが休養ポイントとなるのでは? そう感じました。

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