何故新日本プロレスが海外でブーム?他 初心者の為のプロレス講座 その11

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どうも!今回もプロレス初心者に向けたプロレス講座やっていこうと思います!

このプロレス講座も10回を超え11回目を迎えました。飽き性な僕が続けられたのもプロレス「愛」ですね

それではいってみましょう!

何故日本のプロレスが海外で人気なのですか?

これには様々な意見がありますが、やはり1番は日本のプロレスのクオリティの高さが、受けているのだと思います。

アメリカの世界最大のプロレス団体WWEは、エンターテイメント路線で大人気です。エンターテイメント路線とは、試合そのものより、その試合に行くまでのストーリーや、マイクパフォーマンス、演出などに力を入れています。

団体にもよりますが、日本のプロレスが淡々と次々試合をこなすのに対し、WWEはマイクパフォーマンスや、レスラーの乱入、バックステージでのいざこざなど、試合以外がメインだったりします。

綿密なストーリー構成で、世界中で人気のWWEですが、肝心の試合が少し芝居がかっていて、全プロレスファンを満足させられている訳ではありません。

じゃあWWEのレスラーはレベルが低いの?

これはレスラーのレベルがどうのとか言う話ではなく、『団体』がそういう方針だからです。試合でバチバチやるというより、ストーリー重視なので、禁止技や縛りが多かったりするからです。契約でそうなっています。

実際に今年新日本に参戦してきた、元WWEのジョン・モクスリー(ディーン・アンブローズ)なんかは、WWEでやってたものの、新日本のスタイルにもバリバリ順応できています。まさにトップレスラーだと思います。こういうレスラーも向こうにはゴロゴロいます。

日本のプロレスとのスタイルの違い

新日本プロレスは、こういったエンタメ路線とは差別化を図ってます。ストーリーは最低限に抑え(それでもストーリーも面白いです)試合内容で魅せるプロレスが売りになっています。それも相当のクオリティです。

新日本はレスラー層が厚く、様々なスタイルの素晴らしい選手が集まっているので、観客に飽きさせる事がないんですね

ネットの存在が大きい!

元々海外のコアなジャパンプロレスファンはいました。ただリアルタイムで見られなかったり、試合を見るにはビデオを輸入したりだとかで、ブームになるほどではありませんでした。

ただ近年世界中で、通信環境が劇的に変わった事(インターネットの普及)で、日本のプロレスが、より気軽に見る事が出来るようになりました。

そこで徐々に、日本のクオリティの高いプロレスに触れる機会が増え、ファンを獲得していきました。

ネットの発展 × 新日のクオリティの高いプロレス が化学反応を起こして、今のブームになったんですね

それだけじゃない新日の世界戦略!

勿論ネットもそうなんですが、最近の新日本プロレスは積極的に、海外で大会を開催したりしています。

しかも今まででは、あまり考えられなかったのですが、海外で選手権試合もよく行われます。

これは新日本プロレスをより大きくしようとすれば、日本国内だけでは、どうしても限界があるでしょう。市場を拡大する為に世界に目を向ける、攻略していくのは当然だと言えます。

今回はここまでです。まとめると、日本のプロレスには日本のプロレスの、アメリカンプロレスにはアメリカンプロレスの良さがあるという事ですね。

どっちか選べという事ではなく、視野を広げどっちも楽しめると、もっとプロレスを楽しめると思います

それではサヨウナラ!

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